お薬Q&A

お薬や調剤保険薬局に関するよくある質問にお答えいたします。
その他、お気軽にお電話・メールにてご質問ください。

お薬の保管について

お薬を保管する際に、注意することは何ですか?

高温、日光、湿気を避けて、乳幼児や小児の手の届かない場所に保管してください。お薬の種類によっては、冷所保存や暗所保存のものなど、特殊な保管の仕方のお薬もありますので、薬局でよく説明を聞いてください。また、誤用を避けるために、内服薬と外用薬を区別して保管することもポイントです。

目薬は開封したら、どれくらいもつのでしょうか?

指定のないものは、およそ1ヶ月を目安にしてください。ただし、使い方によるので、一概には言えません。指定のあるものはそれに従って下さい。

お薬の飲み方について

「食間」と指示のあるものは、いつ飲めば良いのですか?

「食間」とは、食事をとってから約2時間が経過した時間を指します。食事と食事の間のことですので、食事中に服用するという意味ではありません。服用時間はお薬の性質に基づき決められますので、定められた時間に飲まないと効果に影響を及ぼしたり、副作用を生じたりすることがありますので、指示のとおりきちんと服用するようにしてください。

食事が不規則で1日3回食べられないのですが、お薬は3回飲まないといけませんか?

1日3回毎食後と指示のあるお薬は、一般的には食事をしてなくても3回飲むほうが良いとされています。食後に服用と薬袋に書いてあったため,食事をしなかったのでお薬を飲んではいけないという考えは間違いです。糖尿病など食事で血糖が上がるのを調節するお薬などを除いて、ほとんどのお薬は食事をしなくても服用することが可能です。お薬によってはよくないケースもあるため食事や生活のパターンが不規則な方は、お薬を受取る際、調剤薬局窓口の薬剤師にご相談ください。

お薬を水以外の飲み物で飲んでもいいですか?

水以外の飲み物と一緒に飲むと、飲み合わせが悪く薬効が低下したり増強してしまったり、深刻な健康への影響が生じる場合がありますのでコップ1杯程度の水かぬるま湯で服用するようにして下さい。

処方箋について

処方箋をもらったけど忙しくて薬局に持っていけません。有効期限はありますか?

保険医療機関(病院や診療所)で交付される処方箋は交付の日を含めて4日以内が有効期限です。これには休日や祝日も含まれます。有効期限が過ぎると薬局では受付が出来なくなり医療機関での再発行が必要になりますので、それまでにお持ち下さい。
なお、長期の旅行等特殊の事情があり、医師や歯科医師が、処方箋に別途使用期間を記載した場合には、その日まで有効となります。

ジェネリック医薬品について

ジェネリック医薬品(後発医薬品)って何ですか?

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売され、先発医薬品と同等の有効成分、効能、効果をもつ医薬品で、新薬に比べて研究費・開発費を削減できるためお薬の価格を低く抑えることができます。

ジェネリック医薬品と先発医薬品は本当に効き目は同じですか?

ジェネリック医薬品は先発医薬品と同等の有効成分を同じ量含有しているため、効き目は同等です。ジェネリック医薬品の中には飲みやすくしたお薬を開発することもあり添加物の違いや、色や形が違うものがありますが、効き目や安全性は同じです。

お薬手帳について

お薬手帳って何ですか?

お薬手帳とはいつ、どこで、どんなお薬を処方してもらったかを記録しておく手帳です。いつも飲んでいるお薬の履歴が分かるので、医師や薬剤師に見せる事で飲み合わせの悪いお薬が処方されていないかやお薬の重複投与を防ぐ事も出来ます。また災害時にお薬手帳があれば服用歴が把握できるので、間違っていつもと違うお薬を処方されてしまうという心配もありません。万が一に備えてお薬手帳を携帯しましょう。

他の薬局で貰ったお薬手帳を出しても大丈夫ですか?

はい、他の薬局のお薬手帳でも大丈夫です。お薬手帳を病院・薬局ごとに何冊も作ってしまうと、お薬の飲み合わせや重複の確認が出来ないため1冊に情報をまとめて携帯することが大事です。何冊もお持ちの方は1冊にまとめることをお勧めします。